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お知らせ

2020-12-10 10:03:00

BTS 米国音楽媒体「コンシーケンス・オブ・サウンド」選定「今年のバンド」

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防弾少年団(BTS)が、米国の音楽媒体コンシーケンス・オブ・サウンド(Consequence of Sound)から「今年のバンド」(2020 Band of the Year)に選ばれた。

 

10日、所属事務所ビッグヒットエンターテイメントによると、コンシーケンス・オブ・サウンドは最近ホームページを通じて防弾少年団を「今年のバンド」に選定したと発表した。この媒体は、毎年「今年のアーティスト」と「今年のバンド」を選定して発表してきた。

この媒体は「防弾少年団が、不確実性と喪失感に満ちた一年に幸福と希望のメッセージを持ってきた」と評価した。

また、「防弾少年団は、ビートルズ以来いくつかのグループよりも早く5枚のアルバムを米国チャート1位に押し上げた」と述べた後、防弾少年団が、言葉の壁も越えなければならなかったことを取り上げ、「彼らは「第2のビートルズ」ではない「最初の防弾少年団」かもしれない」と評した。

 


今日(10日)アルバム発売イ・スンギ “歌手復帰”すごくワクワクしながらも心配

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5年ぶりに歌手として帰ってきたイ・スンギが正規7集「THE PROJECT」の発売を控えて収録された新曲の紹介と感想を伝えた。

イ・スンギは、今日(10日)午後6時、正規7集「THE PROJECT」を、オフラインを通じて発売する。正規7集「THE PROJECT」は、新曲4曲とリマスタリング5曲を含む全9曲の音源が入れられた。また、タイトル曲「ちゃんとするよ」のミュージックビデオも、この日のアルバム発売とともに電撃公開される。

イ・スンギ正規7集「THE PROJECT」はユン・ジョンシン、勇敢な兄弟、ネル、エピトンプロジェクトなど大韓民国を代表する最高のプロデューサーが参加し独歩的なアルバムの誕生を予告している。今までとは違う、さらに成熟して深くなった感性で胸に響く「イ・スンギバラード」が2020年冬に中毒させるものと期待を集めている。

イ・スンギは、本業の歌手として復帰することについて、「歌手に戻るってとてもワクワクしながらも、心配もたくさんしている」とし「新しいアルバムを気に入ってくださるか、緊張しますが、今は少しでも楽しむことができる余裕ができた」と5年ぶりの歌手復帰の所感を打ち明けた。