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2021-03-30 11:31:00

防弾少年団、単独トークショー「Let’s BTS」出演

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防弾少年団(BTS)が韓国大衆歌手としては初めての単独舞台を広げて候補にも上がった「第63回グラミーアワード」裏話を伝えた。

29日KBS 2TVで放送された防弾少年団単独トークショー「Let’s BTS」だ。

メンバーたちは候補に指名された「ベストポップデュオ/グループ・パフォーマンス」で受賞が不発されたことは非常に残念だったと率直に打ち明けた。

しかし、RMは「今回の舞台で挨拶の実績を撮ったからグラミーを主管するレコーディング・アカデミーの会員たちの認知度が上がったのではないかと思った」と話した。

シュガは「賞より単独舞台をより望んだ」とし「最近、ステージに上がることがないため、舞台でもかっこよくしようという考えが大きかった」と強調した。

防弾少年団は先に15日に開かれグラミー賞本舞台を通じて、ソウル汝矣島のある高層ビルで事前録画した「ダイナマイト」の舞台を公開している。

2017年ごろから海外で成功街道を走っていた防弾少年団は、自分たちに降り注ぐスポットライトが負担で悪いことがあったと告白した。

シュガは「私たちが好きなことをしただけなのに、まるで国家代表になったようだった。成果を出さなければならないという負担がすごくした」とし「今はちょっと置いて楽しむようになった」と話した。

J-HOPEとジョングクも「今はただ毎分感謝し生きるようになった」とした。

新型コロナウイルス感染症(コロナ19)により、長い間上がらなかったオフラインコンサートの渇きとファン「ARMY」の懐かしさも見せた。

 

 

レッドベルベットウェンディ初のソロアルバム、メンバースルギ支援射撃

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レッドベルベットウェンディの初のソロアルバムにメンバーのスルギが参加し、美しい友情ハーモニーに魅力を加えた。

4月5日に発売されるウェンディの初のソロアルバム「Like Water」は、ダブルタイトル曲「Like Water」と「When This Rain Stops」をはじめ、率直な歌詞と暖かい感性を盛り込んだ全5曲が収録されている。

特に、収録曲「Best Friend」は、リダイレクトされた編曲が魅力的なスローテンポのバラード曲で、存在だけで力になってくれる大切な人に伝える感謝の気持ちと変わらない友情を約束する内容を盛り込んだだけに、レッドベルベットメンバーで同い年の友人であるスルギがデュエットで参加し、ウェンディとなごやながらも愛らしいハーモニーをプレゼント、二人の温かいケミに会うのに十分である。

また、今回のアルバムには、スルギのほか、ヒットメーカーユ・ヨンジンとKENZIE、実力派作曲家minGtion、プロデューシングチームCoach&Sendoなど有名ミュージシャンが作業して完成度を高めただけに、音楽ファンたちの熱い関心が期待される。