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お知らせ

2021-04-02 10:51:00

MAMAMOO フィイン、1年7ヶ月ぶりにソロカムバック

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MAMAMOO フィインが1年7ヶ月ぶりにソロに戻る。

所属事務所RBWはMAMAMOOが13日ソロでカムバックは、1stミニアルバム「Redd」を発売すると2日明らかにした。

フィインは過去2019年9月の2ndソロシングル「Soar」以来、1年7ヶ月ぶりにソロでカムバックすることになった。

フィインの最初のミニアルバム「Redd」は「整えている、片付ける」という意味のように、「私の体と心に付いている偽りの好みやスタイルを脇に置く本人が本当にしたい、自分を示す者」という意味を込めた。所属事務所側は「最初のミニアルバムであるだけにフィインはこのアルバム作業全般にわたり参加して、ソロアーティストフィインの音楽的色をそのまま表現した」と紹介した。

フィインは2014年にMAMAMOOとしてデビューし数々のヒット曲を誕生させたのはもちろん、その間「Anymore」、「別れよう」など、きれいな音色と固体ボーカルを前面に出して、ソロ活動にも頭角を現した。

 

 

ASTRO、タイトル曲「ONE」MVティーザー公開... 歴代級スケールを誇り

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グローバルボーイズグループASTROが歴代級スケールのミュージックビデオを予告している。

2日の深夜、ASTROの公式SNSチャネルを介しASTROの二番目の正規アルバム「All Yours」のタイトル曲「ONE」のミュージックビデオティーザーが公開された。

公開された2次ティーザー映像には、前とは明らか変わったASTROメンバーら果敢な変身が注目を集めている。開始から派手なメイクアップとスタイリングに視線を奪うのメンバーは、パワフルながらもキレのあるダンスを見せてくれて、致命的な魅力を発散して耳目を集中させている。

カラフルな空間の中、各メンバーのダイナミックな動きが中心の中、毒性のあるメロディーと歌詞が流れ没入感をプレゼントすると、照明を活用した感覚的な映像美が引き立っながら本編の気がかりも一層高まっている。

「ASTROのすべてをお見せする」と抱負を込めた二番目の正規アルバム「All Yours」のタイトル曲「ONE」は、ASTROが追求してきた強烈な色を加えたエレクトロニックダンス曲で完全体を待ってきた全世界のファンの渇きを解消させる計画である。

カムバック事前プロモーションコンテンツをすべて公開して期待感を最高潮に引き上げたアストロは「All Yours」発売に先立ち、4日午後7時NAVER V LIVEを通じて「カムバックスペシャルVのライブ」を行う予定である。

 

 

 

防弾少年団、日本新曲‘Film out '公開... JUNG KOOK作曲に参加

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グループ防弾少年団が日本のベストアルバム発売に先立ち新曲「Film out」を先に公開した。

 

防弾少年団は2日、「Film out」の音源公開と同時に公式YouTubeチャンネルにミュージックビデオを上げた。この曲は日本映画「劇場版シグナル長期未解決事件捜査班」の主題歌に、映画公開日に先行公開された。

 

「Film out」は愛する人に向けた切ない歌詞が引き立つバラード曲だ。メンバーJUNG KOOKが作曲に参加し、日本のロックバンドバックナンバーとのコラボレーションした。ミュージックビデオにもかすかな雰囲気が漂う。7人のメンバーは誰かを欠くような空虚し寂しい姿を繊細に表現した。

 

 

防弾少年団は、6月16日に日本でベストアルバム「BTS、THE BEST」を発表する。この日公開された新曲「Film out」と全世界を席巻し、デジタルシングル「Dynamite」を含めて「血、汗、涙」、「FAKE LOVE」、「IDOL」、「MIC Drop」、「ON」などの日本語版、「Your eyes tell」、「Crystal Snow」など、日本のオリジナル曲まで、2017年から4年の間に防弾少年団が日本で発売したシングルとアルバム収録曲全23曲が入れられる。

 

今回のベストアルバムに2017年から現在まで防弾少年団の見事な活躍を確認することができる。防弾少年団は、2017年5月、7枚目のシングル「血の汗涙」の日本語バージョン発売後続いた日本ツアーコンサートで6つの都市を回って13回の公演を広げながら観客14万5000人を動員し、同年12月に発売された日本オリジナル曲「Crystal Snow」は、現地でのクリスマスキャンペーンのメインソングに大きな愛を受けた。

 

防弾少年団はまた、2018年には、日本のオリジナル曲「Let Go」とドラマ主題歌に選ばれた「Do not Leave Me」を含むアルバム「FACE YOURSELF」を発表し、ワールドツアーの一環として、最初の東京ドームコンサートを盛況裏に終えた。

 

その後も日本国内防弾少年団の躍進は続いた。2019年に日本でスタジアムツアーを開いて計4回の公演で観客21万人を集め、同年7月に発表した10thシングル「Lights / Boy With Luv」は、日本レコード協会で「ミリオン」認証を受けたが、シングルでミリオン認証を取得した最初の海外男性アーティストという記録を立てた。

 

全世界を席巻し「Dynamite」は、日本でもストリーミング3億回(ビルボード・ジャパン集計基準)を突破し、熱い人気を得た。日本オリジナル曲「Stay Gold」が収録された「MAP OF THE SOUL:7~THE JOURNEY~」(2020年7月発売)は、第35回日本ゴールドディスク大賞で「アルバム・オブ・ザ・イヤー」、「ベスト3アルバム」など8つの部門を受賞した。

 

一方、防弾少年団は、最近、英国の最高権威の音楽授賞式「2021ブリットアワード(The BRIT Awards)」から「インターナショナル・グループ(International Group)」部門受賞候補に上がってブリットアワード史上初の韓国歌手賞候補になった。この授賞式は5月11日(現地時間)、英国ロンドンで開催される予定である。