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お知らせ
GOT7出身の歌手ベンベンの最初のミニアルバム「riBBon」の第六コンセプトフォトが公開された。
2日0時ベンベンの公式SNSを介して公開された第六コンセプトフォトは、先に公開された重みのあるムードの写真とは異なり、一層明るくカラー感が引き立つ雰囲気を披露する。
青い空、雲の上に横たわっているようなベンベンは、以前の写真では見られなかったやわらかい微笑を浮かべ、平和な雰囲気を醸し出している。
連日公開されているベンベンのコンセプトフォトが何を意味するのか気がかりなことを誘発する中で、ベンベンは引き続き新たな魅力で視線をひきつけている。
これまで国内外の活発な活動をして多様な魅力を披露してきたベンベンが、今回のミニアルバム「riBBon」のコンセプトフォトはベンベンの多様な姿を発見する楽しさをプレゼントしている。
アルバム発売前から豊富なコンテンツに期待感を高めているベンベンは6月15日初のソロミニアルバム「riBBon」を発表して本格的な活動に突入する。
LIGHTSUM、デビューシングル「Vanilla」コンセプトの画像公開
新人グループLIGHTSUMがデビュー展開に火をつけた。
2日、所属事務所CUBEエンターテインメントはLIGHTSUMの公式SNSを通じてデビューシングル「Vanilla」の最初のコンセプトイメージをオープンした。
公開された画像には、ピンクの風船、ギフトボックス、リボンがいっぱいの空間で輝くビジュアルを誇るLIGHTSUMの姿が収められている。メンバーたちは特有の愛らしい雰囲気を爆発させ、デビューシングルアルバムに対する期待を高めた。
LIGHTSUMは8人グループで、正式なニュースを知らせた後、デビュートレーラー、アートワークティーザーなど、様々なコンテンツを順番に公開してきた。
LIGHTSUMのデビューシングル「Vanilla」は、10日午後6時公開される。
ベール脱ぐMAMAMOOバラード.. 「WAW」に込めた7年
グループMAMAMOOが最初バラードのタイトル曲で、過去7年間の所感を伝える。
MAMAMOOが2日午後6時、新しいミニアルバム「WAW」を発売して完全体でカムバックする。
昨年11月に発表した「TRAVEL」以来7ヶ月ぶりにカムバックを知らせたMAMAMOOは、新しいアルバム「WAW」で、これまで見られなかったMAMAMOOの新しい姿でグローバルファンをひきつける予定だ。
MAMAMOOの今回の新譜「WAW」はMAMAMOOがデビュー後7年間休みなく走ってきて経験したことの率直な感情や考えを率直に表わしたアルバムで、これまで以上にMAMAMOOの真正性を盛り込んだ。
特にMAMAMOOデビュー以来、初めてタイトル曲と全曲にバラード盛り込んで意味を加えた。MAMAMOOメンバーらの率直な物語であると同時に、日々を生きるすべての人々の物語であり、リスナーの深い共感を呼ぶものと期待される。
MAMAMOOの最初のバラードタイトル曲「Where Are We Now」は、あなたと私への大切さと感謝、そして数シーズンを共に歩んだ日々を歌詞に込めた曲だ。ミニマルな構成にメンバーたちの声だけで構成された壮大でダイナミックなサウンドが印象的。時には風のように穏やかで、時には飲み込むよう壮大なMAMAMOOの緩急調節が光るボーカルに出会える曲だ。
2014年にデビューしたMAMAMOO「Um Oh Ah Yeh」、「What Are You」、「Decalcomanie」、「Hip」、「Gogobebe」、「Dinga Dinga」、「Aya」など数多くのヒット曲を発表し、完璧なライブの実力と派手な舞台マナーで「信じて聞くMamamoo」という修飾語を得て大衆の大きな愛を受けている。
「魔の7年」とも呼ばれるデビュー7年に入ったMAMAMOOが、今の立ち位置は定かではないが、一緒にいるというメッセージを込めた新曲「Where Are We Now」で再び硬く変わらない意志をのぞかせる。最初の「Mamamoo's Ballad」がどのような共鳴を一般に与えるか、期待が高い。
一方、MAMAMOOはこの日公開される新しいミニアルバム「WAW」を皮切りに、夏のコンサートやドキュメンタリーに合わせた「2021 Where Are We(WAW)」プロジェクトを順次展開する。