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2021-06-30 10:33:00

「第4世代のホットアイコン」ENHYPEN、日列島攻略始動。正式デビュー前にすでに「熱い反応」

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「第4世代のホットアイコン」ENHYPENが日本正式デビューを控え、すでに熱い反応を得ている。

 

ENHYPENは、7月6日に日本で初めてのデビューシングル「BORDER:儚い」を発表し、本格的に日本市場をターゲットにしている。

 

ENHYPENは昨年11月に発表したデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」でオリコンデイリーアルバムチャートとiTunesの「トップアルバム」チャート(日本)上を占めており、強力な大型新人の登場を発表した。これら続き今年4月に発表した二番目ミニアルバム「BORDER:CARNIVAL」ではHanteo chart基準38万4,699枚の最初の週の販売量を達成し、チーム自体最高記録を更新し、米国ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」で18位に入る等、急成長を見せている。

 

発売するアルバムごとに独自の新記録を作成しているENHYPENは、日本正式デビュー前から特別な歩みに注目されている。半世紀以上の歴史を誇る深夜ラジオ「オールナイト日本」の新しいプログラム「オールナイト日本のX(クロス)」の海外アーティスト初の固定司会者に抜擢されたもの。また、デビューしてから約5ヶ月ぶり、4月には、日本の人気雑誌「ViVi」の表紙モデルに出たのに続いて「エル・ジャパン(ELLE JAPON)」8月号の特集号と「S Cawaii!」の特別号表紙モデルにも登場して人気を証明している。

 

これと共に、7月2日~7月31日、東京都渋谷 SHIBUYA 109の渋谷店の外観に広告を掲載する予定である。特にSHIBUYA 109 渋谷店、阿倍野店にENHYPENポップアップストアが開設され、現地のファンに別の楽しみをプレゼントすると期待される。

 

正式デビュー前から特別な動きを見せているENHYPENの最初のシングル「BORDER:儚い」には、日本オリジナル曲「Forget Me Not」と「BORDER:DAY ONE」のタイトル曲「Given-Taken」、収録曲「Let Me In(20CUBE)」の日本語版など計3曲が収録される。

 

 

ENHYPENは来月3日に放送される日本NTV「MUSIC DAY」に出演して「Given-Taken」の日本語版の舞台を初めて披露する予定だ。

 

 

 

 TXT、「TomorrowMagazine」の表紙飾る

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グループTomorrowx Togetherが世界的な音楽メディアTomorrowMagazineの表紙を飾った。

 

「TomorrowMagazine」側30日100側超えるスペシャルエディションの主人公に抜擢されたTXTの写真を公開した。

 

公開された写真の中のメンバーは、スーツやカジュアルルックをトレンディに消化した、ダンディながらもボーイッシュなビジュアルで視線をひきつける。

 

特に、TomorrowMagazineはTXTだけの差別化された魅力的音楽に込められたメッセージを挙げて「ジャンルを行き来する、特色のあるサウンドと未来志向的なファッションセンスで「第4世代のアイドルリーダー」と「第4世代It Boy」というタイトルを手にした」と評価した。

 

TXTの率直なインタビューも公開された。TXTは正規2集アルバム「ChaosChapter:Freeze」の紹介と一緒にデビュー2周年を迎えた感想、ファンクラブ「MOA」が持つ意味、音楽の仕事をする際に考慮する要素などについて話した。

 

TXTは「MoaとTXTは、互いに力を与え得ることができる存在であるようだ。さまざまな方法でMoaと私達の率直な考えや感情を共有できることに恵まれていると思う。」と話した。また、トゥモローバイトゥゲザーは「最高のパフォーマンスを提供するために努力しており、今後も音楽を通してプラスの影響を世界に広めたい」と覚悟を明らかにした。

 

先月31日に新譜「ChaosChapter:Freeze」を発表したTXTは各種音源とアルバムチャートで自身の記録を更新している。「ChaosChapter:Freeze」で米国ビルボードのメインアルバムチャートである「ビルボード200」5位に上がったのをはじめ、25日にはTikTok公式アカウントフォロワー1000万人を達成するなど、ファン層と話題性の両方を捕らえた「第4世代のアイドルの代表走者」で確固たる地位を築いている。

 

 

 

SMエンターテインメントが第7回「2021SMileミュージックフェスティバル」をオンラインで開催

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SMエンターテイメント(以下SM)が、音楽夢想家のための音楽祭「2021SMileMusicFestival」を開催する。

 

2015年以来7回目となる「SMile Music Festival」は、困難な環境下でも音楽を通じて夢を追い求める若者を支援するSMの代表的な社会貢献プログラムであり、今年もオンラインで開催される。

 

この「SMileMusicFestival」は、全国の14~19歳を対象としており、5か月以上学校、機関、組織に参加し、7月19日までメールで参加する5人以下のダンスチームとボーカルチームが参加します。申し込みは受け付けており、詳細はSMTOWN公式サイト(smtown.com)と「SMile MusicFestival」公式サイト(smilesmf.kr)で確認することができる。

 

さらに、3か月の練習期間中に、最終的に選ばれたチームを対象にオンラインベースのダンスとボーカルのトレーニングが開催され、オンライントレーニングに必要なラップトップやアクションカムなどのさまざまな機器、チームのパフォーマンスビデオ、プロフィール写真が提供され、サポートされます。

 

SMは2014年、社会貢献ブランド「SMile」を立ち上げ、「SMile Music Festival」をはじめ、定期社員ボランティア活動、アーティストタレント寄付、アジア、国内の児童の音楽教育支援などSMのコンテンツとインフラを活用した社会貢献活動を活発に展開している。