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「心臓の中のリズム動かし与える曲」BTS新曲”Permission to Dance ”9日公開
BTSが2日、世界的なシンガーソングライター、エド・シーランが作業に参加した新曲「Permission to Dance」を9日に公開すると発表した。
BTSはこの日SNSに9日に発売される「Butter」シングルCDのトラックリストを上げて、このように明らかにした。
このシングルCDには、音源で先に発売された「Butter」と「Permission to Dance」が掲載される。所属事務所ビッグヒットミュージック側はこの曲を「心臓の中のリズムを動かして与える曲だ」と先に紹介したことがある。
エド・シーラン、イギリスのプロデューサー、スティーブ・マックとジョニー・マクデイド、そして「Butter」の制作にも参加したジェナ・アンドリュースなどの外国人作家が、「Permission to Dance」の歌詞と作曲に名を連ねている。BTSは、昨年2月に発売した正規アルバム「MAP OF THE SOUL:7」収録曲「Make It Right」作業時もエド・シーランとコラボレーションしている。
世界のヒット曲を多数保有しているエド・シーランは最近、米国のラジオのインタビューで、「BTSの新しいアルバムのために曲を書いた」と話しコラボレーション事実を公開し、ファンの間で、今回の新曲に対する期待を一層高めた。BTSも最近メンバーがアジトに集まったシーン、ガソリンスタンドで洗車する姿、ビーチのメンバーの姿などが盛り込まれたCDコンセプト写真を公開してファンを揺れるようにした。
T1419、日名門「同志社大学女子大」K-POP特別講演盛況
新人ボーイズグループT1419が日本の名門「同志社大学」と、オンラインで行われたK-POPの特別講演を盛況に終えた。
1日、T1419は、日本の有名大学「同志社女子大学」と進行したオンラインK-POP産業関連特講で韓国アーティストの代表として講演を行った。
この日T1419は、約1時間の間に200人の同志社女子大学学生たちとリアルタイムで質疑応答を交わした。T1419は、K-POP産業とK-POPアーティストの学生の質問に上手な日本語で答えて活発なコミュニケーションを続けていった。
特にチームの目標を問う質問には、「すべてのメンバーがオールラウンドとなるだろう」と答えて目を引いた。リーダーノアは「ボーカルとパフォーマンスだけでなく、作詞、作曲など、さまざまな能力を兼ね備えたワールドスターとして生まれ変わっていきたい」と抱負を明らかにした。
T1419は去る3月セカンドシングルアルバム「BEFORE SUNRISE Part.2」を発売し、4世代のアイドルの代表格となった。タイトル曲「EXIT」のミュージックビデオは、公開直後2000万ビューを突破しT1419のグローバルな人気を証明している。
一方、T1419は、7月17日、「2021再び一緒に、K-POPコンサート」に出演する予定だ。