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MAMAMOO、「I SAY MAMAMOO:THE BEST」に7年の旅祝う23曲で再誕生
15日ベストアルバムの発売を控えたMAMAMOOはハイライトメドレー映像を公開した。
MAMAMOOが今日(9日)0時、公式SNSを介してベストアルバム「I SAY MAMAMOO:THE BEST」のハイライトメドレー映像を公開した。
公開された映像は、音源サイトのストリーミング画面を連想させる縦型に製作された。7年間MAMAMOOの音楽でプレイリストを満たしてきたファンに2021年版で再誕生した23曲をプレゼントするという意味を含んでいる。
特に、各収録曲が入ったアルバムのジャケット画像を背景に運動場のトラックのような形の楕円形の線が目を引く。7年間の旅を祝うフィニッシュラインであり、新たなスタートを意味する出発点として、MAMAMOOの過去と現在、未来が一つに接続されて、今後も継続されるMAMAMOOの音楽活動に期待感を高めた。
映像の最後には新曲「天と地、海だけ」が飾った。この曲は、リズミカルなベースラインに軽快なサウンドが引き立つダンスポップジャンルで、ファンが望んでMAMAMOOの清涼な魅力がいっぱい詰まった歌だ。
ベストアルバム「I SAY MAMAMOO:THE BEST」は、MAMAMOOのデビューから現在までのすべての瞬間を網羅できるアルバムで、全23曲が収録された。
歴代ヒット曲を様々なバージョンに編曲したのに続き、他のアーティストとのコラボ音源もMAMAMOOバージョンで再誕生して、原曲とはまた別のMAMAMOOの感性を感じることができるものと期待される。
一方、MAMAMOOは15日午後6時、各種音源サイトを通じてベストアルバム「I SAY MAMAMOO:THE BEST」を発売する。
LOONA、日本の正式デビュー... 15日ダブルタイトル曲音源を発表
9日、所属事務所のブロックベリークリエイティブによると、LOONAは、15日、日本正式デビューを確定した。
LOONAは、日本デビューシングルのダブルタイトル曲である「HULA HOOP」と「StarSeed〜カクセイ〜」を含む全4曲をデジタル音源に先行公開する。
「HULA HOOP」は8月発売された4枚目のミニアルバム「&」のタイトル曲「PTT(Paint The Town)」の作曲家であるRyan S Jhunが作曲に参加し、日本代表の音楽クリエイターのAKIRAが作詞を担当した。
加えて「StarSeed〜カクセイ〜」は、若い作曲家アレンジャーであり日本で大きな注目を浴びているクボナオキ、作詞にはSILENT SIRENのVocal&guitarすぅが担当して、K-POPとJ-POPを行き来する、新鮮な曲の誕生を知らせた。
この他にもフリーデビューで披露した「PTT(Paint The Town)Japanese Ver.」と「HULA HOOP City Pop Ver.」まで一緒に収録される。
LOONAの日本デビューシングルは、デジタルで音源が先行公開された後、10月20日に本格的なアルバム販売開始される。
LOONAは、完全体デビュー後、国内外様々なチャートで注目すべき成績を記録し、
ここに日本正式デビューを発表したLOONAがどのような音楽とコンセプトで日本を魅了し、日本でどのような記録を立てるか期待が集まる。
一方、LOONAは15日、「HULA HOOP」と「StarSeed〜カクセイ〜」を含む全4曲の音源を音源サイトを通じて先行公開し、14日、日本正式デビュー記念ショールームオンライントークイベントを進行する。