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お知らせ

2021-10-06 11:55:00

NCT 127、正規3集「Sticker」「ビルボード200」2週連続チャートイン

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NCT 127が正規3集「Sticker」で米国の「ビルボード200」で2週連続進入した。

 

17日に発売されたNCT 127正規3集「Sticker」は5日(現地時間)に発表された米国ビルボードのメインチャートである「ビルボード200」32位を占めて2週連続チャートインを記録し、NCT 127の強力なグローバルパワーをもう一度確認させてくれた。

 

NCT 127は、今回のアルバムで発売初週「ビルボード200」の3位に上がって今年K-POPの最高順位を記録し、「トップアルバムセールス」、「トップカレントアルバムセールス」、「ワールドアルバム」、「インディペンデントアルバム」など4本チャート1位など目覚しい成果をおさめ、現地での熱い人気を立証している。

 

また、今回のアルバムは、アメリカのビルボードをはじめ、英国オフィシャルアルバムチャートTOP40入り、ドイツ公式音楽チャート(Offizielle Deutsche Charts)アルバムTOP100 16位、オーストラリアアリアチャート(ARIA Charts)アルバムTOP50 16位、ユナイテッドワールドチャート1位、日本オリコンウィークリーアルバムチャート1位、日本ラインの音楽アルバムTOP100チャート1位、中国QQの音楽のデジタルアルバム販売チャート1位など、全世界のチャートをさらって、NCT 127に向けて音楽ファンたちの爆発的な関心を実感させた。

 

 

加えてNCT 127は、正規3集「Sticker」で発売一週間ぶりにアルバム販売量215万枚を突破して、ダブルミリオンセラーに登板するのはもちろん、国内アルバムチャート2週連続1位を占め、タイトル曲「Sticker」とも音源チャート1位、音楽放送9冠を記録するなど、勢いに乗って歩みを続けている。

 

 

aespaは、すでに始まった「Savage」症候群..3連続ヒット成功

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aespaが新曲「Savage」でカムバックと同時にシンドロームを起こしている。

 

5日公開された最初のミニアルバムのタイトル曲「Savage」は公開後にMelon、genie、バックスなどのリアルタイムチャートで1位に上がって、各種音源チャートを占領、aespaに向けた高い関心を立証した。

 

加えて、iTunesのトップアルバムチャートで、日本、オーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、ロシア、デンマーク、ベトナム、フィリピン、インド、ペルー、マレーシア、オマーン、インドネシア、台湾、カザフスタン、ラオス、モンゴルなど世界17の地域で1位に上がった。

 

さらに、中国のQQの音楽ライブ新曲チャートとMVチャート韓国部門1位を占め、日本のローカルプラットフォームAWAもリアルタイム急上昇チャート1位に名前を上げて、aespaのグローバルな影響力を実感させた。

 

特にaespaはデビュー以来初のフィジカルアルバムで予約販売期間線注文量40万枚を突破し、新人としては異例の成果を見せてくれたことに続き、各種チャートでも本格的な活躍を予告して期待が集まっている。