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シャイニーの正規7集、国内外ヒットメーカー参加、完成度UP
SHINeeの新しいアルバムに、国内外の人気ミュージシャンが参加して話題だ。
SHINee正規7集「Do not Call Me」は、22日午後6時、各種音楽サイトで公開され、強烈なヒップホップダンスのジャンルのタイトル曲「Do not Call Me」をはじめとする多彩な雰囲気の合計9曲に出会える。
特に今回のアルバムには、ヒットメーカーユ・ヨンジンとKENZIEはもちろんのこと、アメリカの有名プロデューサーDem Jointz、最上プロデューシングチームMoonshine、ミリオンマーケット所属ラッパーCoogie、実力派アーティストDvwnなどが一緒に作業して完成度を高めた。
加えてARSホットラインを通じて収録曲のハイライト音源を順次公開しているSHINeeは本日(19日)5曲目「Body Rhythm」をオープン、この曲は踊る姿を感覚的な表現で描いたリズミカルなレゲエジャンルのダンス曲であり、ハイヤーミュージック所属のラッパーWoodie Gochildがラップメイキングして魅力を加えた。
また、18日午後6時には、メンバーキーのタイトル曲「Do not Call Me」のミュージックビデオのキャラクターのティーザー映像が公開されており、キーのシックなビジュアルと独自のカリスマが交わった映像で音楽ファンたちの注目を集めた。
一方、SHINee正規7集「Do not Call Me」は22日、アルバムにも発売される。
NCTテヨン、インスタグラムのアカウント開設... フォロワーあっという間に160万
NCTテヨンが個人インスタグラムのアカウントを開設した。
テヨンは18日、個人インスタグラムのアカウントに映像を添付した最初のスレッドを掲載した。
掲載された映像ではテヨンはルーズフィットドレスシャツを着てポストマーロンの「White Iverson」に合わせて草原でフリースタイルダンスを披露した。
ファンたちは"ショックです"と大きな関心を示し、最初のスレッドの作成から15時間後に集まったフォロワーは160万人に達している。
一方、テヨンは、椎間板ヘルニアが原因でオンラインコンサートと年末の音楽番組などに出演していないまま休息を取っている。
カン・ダニエル'PARANOIA 'ムービー49時間で1万ビューを突破
「PARANOIA」のミュージックビデオは18日午後7時ごろ、YouTube基準ヒット1000万を超えた。
これはカン・ダニエル自身最短記録で、昨年「ウェイクアップ」のミュージックビデオより2倍速い数値だ。夜の間、300万ビューが加わり2000万ビューに向け加速がついている。
6ヶ月ぶりのカムバックと他のクオリティとカリスマに変身したカン・ダニエルに音楽ファンたちも熱い反応を見せてくれた。
「PARANOIA」のミュージックビデオは、映画ルックの吸引力、圧倒感、ブロックバスタームービーのスケールを誇る。カン・ダニエルの苦痛、葛藤、煩悩など自伝的ストーリーを盛り込んだ音楽情緒を映像の中にそのまま溶かした。発売前のティーザー映像だけで高い話題を集めただけに、公開と同時に熱い反応が続いている。
カン・ダニエルはこの日'エムカウントダウン'を通じて派手なカムバック舞台を披露した。動作線一つ一つにディテールが生きている究極のパフォーマンスを初めて公開した。不可解なながらも目を離すことができない振り付けが休む暇もなく展開された。内面の分裂がまるでパノラマのように広がるような群舞で見る人々を魅了した。
カン・ダニエルは19日KBS「ミュージックバンク」を通じて「PARANOIA」の舞台を続けていき、午後8時、YouTube公式アカウントに「PARANOIA」スペシャルパフォーマンス映像を公開する。カン・ダニエルのカリスマを凝縮させた映像であるだけにミュージックビデオ以上に熱い反応が予想される。
NCT 127、日本発売ミニアルバムでオリコンチャートトップ
NCT 127が日本で出した新しいミニアルバムでオリコンデイリーチャートトップを占めた。
18日オリコンが公開した最新のチャートによると、これらの日本のミニ2集「LOVEHOLIC」は発売当日の前日約9万7千枚の販売高を上げてオリコンデイリーアルバムチャート1位に上がった。
NCT 127が2019年4月に出した正規1集「Awaken」以降、日本では約2年ぶりにリリースしたニューアルバムだ。
タイトル曲「gimme gimme」をはじめ、「Lipstick」、「Chica Bom Bom」など、日本語の曲5曲と韓国正規2集タイトル曲「英雄; Kick It」までの合計6曲が収録された。
最近、北米市場で頭角を示すNCT 127は、先にデビューアルバムでオリコンデイリーチャート1位を記録するなど、日本でも人気が高い。
IU 復帰する... 強烈なティーザー写真
歌手IUが復帰を発表した。
IUの所属事務所EDAMエンターテイメントは18日、正規5集アルバム発売を予告するティーザー写真を公開した。
写真の中でIUは強烈な目つきを発散している。カメラを正面に見据えている彼女の姿は、見る人の視線をドラッグキャッチします。バラの花と一緒に強いコントラスト、黒と白のトーンが交わって神秘的な雰囲気を演出した。
所属事務所は「IU 5th Album Teaser」BYLAC という文と一緒に新しいアルバムに対する期待感を高めた。
IUの今回新譜は正規4集「Palette」以来、約4年ぶりだ。最近の活動としては、1月の正規アルバム先行公開曲「Celebrity」を出した。
iKON、3月3日にカムバック
iKONが来る3月3日新曲発表を確定した。
約1年ぶりに帰ってくるだけに、グローバル音楽ファンたちの関心が集中している。
YGエンターテイメントは17日、公式ブログにアイコンのデジタルシングル最初のコンセプトのティーザー(iKON-DIGITAL SINGLE CONCEPT TEASER#1)を掲載した。
黒と白のトーンの17秒ほどの映像の中のアイコンのメンバーは、神秘的なサウンドと一緒に順番に登場した。無限を象徴するような通路で、個人とグループの姿を空間感に込めた演出技法が独特で新鮮だ。
また、オールブラックスタイリングに注目をひきつけたiKONのメンバーは、クラシックでありながらシックなビジュアルで独歩雰囲気を醸し出し新曲コンセプトを気にした。
特に映像の最後に「2021.03.03」という日付が明示されてファンたちの期待感を育てた。先にCOMING SOONポスターに続き、カムバック日まで相次いで公開されると、ファンの嬉しさが精一杯上昇した。
キム・ジェファン、4月カムバック確定...
歌手キム・ジェファンが春カムバックする。
キム・ジェファンは来る4月発売を目標に、新しいアルバムを準備中だ。これは、過去2019年12月発売した二番目ミニアルバム「MOMENT」以降で約1年2ヶ月ぶりの活動だとより一層期待を集めている。
キム・ジェファンは昨年ドラマ「愛の不時着」OST「どの日に」、「ザ・キング:永遠の君主」のOST「君は私の開始と最後である」、「青春の記録」OST「What If」に続き、MCモンとのプロジェクト音源「春のようだった彼女がチュプデ」、「ユ・ヒヨルのスケッチブック」のアルバム「Break Away」、「ウェプトゥンバーニーと兄たち」OST「すべての瞬間に」、故キム・ヒョンシク30サイクルトリビュートアルバム「春夏秋冬」などに参加して存在感を自慢した。だけでなく、デジタルシングル「さよなら」、「さようならないし」を発売し独歩的な音楽のスペクトルを披露した。
このようにキム・ジェファンは、過去2019年のソロ歌手としてデビューした後、各種音楽番組1位はもちろん、アーティストとしての底力を自慢した。キム・ジェファンは自分のアルバム作詞・作曲だけでなく、様々なコラボプロジェクト、フィーチャリング、OST歌唱、プロデュースなどを介して大勢のアーティストダウン能力を証明してきた。
久しぶりに自分のアルバムで帰ってくるキム・ジェファンは、現在のアルバム作業とカムバックの準備に拍車をかけている。