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お知らせ
EXOカイ、今日(30日)初のソロアルバム「KAI」発売... 6曲収録
EXOカイ1stソロアルバム「KAI」が今日(30日)ベールを脱ぐ。
カイの1stミニアルバム「KAI」は、今日の午後6時、各種音楽サイトで音源公開され、「ストレートラブソング」を予告したタイトル曲「音(Mmmh)」をはじめとする全6曲が収録されており、カイの個性あふれる音楽色に会うのに十分である。
特にタイトル曲「音(Mmmh)」は、ミニマルなトラックとシンプルながらも中毒性の強いメロディーが引き立つR&Bポップ曲で、歌詞には、最初向き合う相手に惹かれる心を自信を持っている口調で解放した。音源の発表に先立ち、今日の昼12時、YouTubeやネイバーTV SMTOWNチャンネルなどを通じて「音(Mmmh)」のミュージックビデオが先行公開されて注目させる見通しだ。
加えて、今回のアルバムには、香りに酔って相手に近づいて立つ刹那を描いた「Nothing On Me」、過去の記憶はすべて忘れて恋人の記憶のみ満たしたい「記憶喪失(Amnesia)」、お互いを探索し、ますます魅了されている様子を表現した「Reason」、限界を超えて心が導かれるように、自由に楽しんでみようという「Ride Or Die」、見知らぬ人に妙な同質感を感じて会話を渡す状況を描いた「Hello Stranger」まで、Groovyな魅力の全6曲が含まれている。
また、カイは今日の午後5時ネイバーV LIVE EXOチャンネルで初めてのソロアルバム発売記念ライブ「KAI:THE OPENING LIVE」を行い、新曲紹介、アルバム作業ビハインド、ミュージックビデオコメンタリー、自己プロフィールアップデートなど豊かな話で、全世界のファンと疎通する予定で高い関心が期待される。
IZ*ONE、新譜タイトル曲は「パノラマ」
IZ*ONEの新しいアルバムのトラックリストとタイトル曲名が公開された。
IZ*ONEは30日午前0時、公式SNSアカウントを使用して4枚目のミニアルバム「One-reeler」/ Act IVトラックリストの画像をアップロードしました。
トラックリストによると、今回のアルバムは、タイトル曲「Panorama」をはじめ、「Mise-en-Scene」、「Island」、「Sequence」、「O Sole Mio」、「遅い旅行」まで全6つのトラックで構成されている。
タイトル曲「Panorama」から「Mise-en-Scene」、など映画のシーンをテーマにした収録曲がよりアルバムを豊富に飾っている。
特に最後のトラック「遅い旅行」はIZ*ONEメンバーキム・チェウォンがプロデュースチームである、ヨンベと直接作詞、作曲に参加し、さらに期待感を高めている。
どんなアルバムより多彩豊かな話を込めたIZ*ONEの四枚目のミニアルバム「One-reeler」/ Act IVは来る12月7日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて発売される。
SHINeeテミン 正規3集収録曲のライブ映像今日(27日)公開
SHINeeテミンの正規3集「Act 2」収録曲「Be Your Enemy」のライブビデオが今日(27日)公開される。
SM「STATION」を介して披露されるテミンの「Be Your Enemy」ライブビデオは27日午後8時、YouTube SM STATIONチャンネルを通じて公開される予定である。
正規3集「Never Gonna Dance Again:Act 2」の収録曲「Be Your Enemy」は、簡単に言えば難しい痛みと悲しみを慰めてくれるという温かいヒーリングメッセージを込めたミディアムテンポの曲で、テミンの柔らかいボーカルを満たすことができる。
ENHYPEN、デビュータイトル曲「Given-Taken」の振り付けの一部公開
グループENHYPENがデビュータイトル曲「Given-Taken」のパワフルな振り付けを一部公開してデビューに対するファンたちの期待を集めた。
ENHYPENは27日午前0時、公式SNSを通じてデビューアルバム「BORDER:DAY ONE」のタイトル曲「Given-Taken」の第二のオフィシャルティーザーを公開した。
映像はリーダージョンウォンが何かを見つめて立っている姿で始める。まもなく定員の後ろに六人のメンバーが歩いて7人完全体を成す。荒涼とした感じのサンドボックス内でブラックの衣装を装備したENHYPENがタイトル曲「Given-Taken」の振り付けの一部を公開する。夜明けの光を含んだメンバーの姿が一つ一つ続き未知の塔を眺めるENHYPENの後ろ姿で映像は終わる。
特に、短く公開されたが脳裏に残るほどパワフルなENHYPENの振付が注目をひきつける。一寸の乱れのない群舞と強烈な意志を込めたメンバーらの表情が、2020年最も期待される新人グループであるENHYPENの強烈なデビューを予感させる。
JYP NiziU、デビューシングル音源先行公開後のミュージックチャート1位
JYPエンターテイメント(以下JYP)所属の新人歌手NiziUがデビューシングル音源先行公開後、期待通りの人気を呼び起こしている。
NiziUは12月2日に日本でシングル「Step and a step」を発売して、正式にデビューする。
これに先立ち、11月25日0時プロモーションの一環として、新しいシングルのタイトル曲の音源とミュージックビデオを先行公開した。
新曲「Step and a step」は、先行公開された後、LINE MUSICリアルタイムトップ100チャート1位にランクインした。
ミュージックビデオも公開約23時間40分後の25日午後11時42分、YouTube再生回数1000万回を超えた。特にファンたちの胸をキュンとするメッセージと映像が絶妙に交わってより一層話題を集めている。
プレデビュー曲「Make you happy」のミュージックビデオが公開2ヶ月で1億回を突破し、正式デビュー曲1億回の達成を期待させる。
一方、NiziUは25日放送された「ベストアーティスト2020」に出演して新曲「Step and a step」のライブステージを披露し、視聴者の注目をひきつけた。
また、NiziUは、音楽市場はもちろん、広告界まで完全に掌握し、シンドローム級の人気を享受している。
日本のコカ・コーラとLAWSON、ロッテ製菓Fit’sなどの主要なブランドの広告モデルに相次いで抜擢された。
NCT、今日(26日)「Work It」MVティーザー映像公開...ファンキーに変身
NCT正規2集Pt.2に収録された新曲「Work It」のミュージックビデオティーザー映像が、今日(26日)公開される。
「Work It」のミュージックビデオティーザー映像は11月26日午後6時、YouTubeやネイバーTV SMTOWNチャンネルなどを通じて公開され、楽しい曲の雰囲気と調和し、メンバーたちのファンキーな変身を見ることができ、視線をひきつける展望だ。
新曲「Work It」はジャニー、ユウタ、テン、ジョンウ、ヘンドリー、ジェミン、チソンが参加して、エネルギーあふれるベースラインと楽しいリズムのシンセサウンド、中毒性のあるリフレーンが印象的なエレクトロニックダンス曲で、歌詞には大切な価値を実現進取的な未来に向かって一歩一歩進んでいくメンバーたちの誓いを表現した。
また、27日に公開されている「Work It」のミュージックビデオは、「夢」を介して互いに共感して「音楽」で一つになるというNCTの世界観を反映して、現実と夢の中を行き来し自由なパフォーマンスを披露するメンバーたちの姿に「私はどこでも踊れることができる」というメッセージを表現した。
東方神起、27日日新曲「Small Talk」発売..10ヶ月ぶり
東方神起の日本デジタルシングル「Small Talk」が27日公開される。
東方神起は27日、日本の新しいシングル「Small Talk」を国内外の各種音楽プラットフォームを通し発売する。1月に発表した「まなざし」以来、約10ヶ月ぶりにリリースする日本の新曲だ。
今回の新曲は、穏やかな雰囲気にアコースティックギターの伴奏が調和したポップ曲で、歌詞には、現在を生きるすべての人に「大切なことだけは失わない」というメッセージを込めた。
「Small Talk」は27日正午、国内の音楽サイトでも会うことができる。
防弾少年団、「グラミー賞」の候補入り K-POP歌手初
防弾少年団が米国最高権威の音楽授賞式「グラミー賞」受賞候補として名前をあげ音楽史に新たな歴史を刻んだ。
「グラミー賞」は24日(以下現地時間)、公式ホームページを通じて第63回グラミー賞のノミネートを発表した。
防弾少年団は、8月21日に発売したデジタルシングル「Dynamite」で「BEST POP DUO / GROUP PERFORMANCE」部門にノミネートされた。
防弾少年団は、音楽史に新たな歴史を記録した。K-POP歌手としては初めて「グラミー賞」の候補リストに名前をあげた。
防弾少年団は、「2021グラミー賞」の候補リストを発表直後公式SNSに「大変な時期に、私たちの音楽を聴いて共感してくださったすべての方に感謝している。何よりも「グラミー候補アーティスト」という奇跡を作ってくださったのはARMYの皆さんだ。いつも感謝し愛している」と感想を明らかにした。
ストレイキッズ、TIME誌 選定「今年最高の曲10」... 唯一のK-POP歌手
米国時事週刊誌タイム(TIME)は(The 10 Best Songs of 2020)というタイトルの記事を掲載し、「今年最高の曲10」にストレイキッズの曲「バックドア」をあげ、K-POP歌手として唯一、選定された。
TIMEは「「バックドア」は、制作能力と8人パフォーマーのエネルギーが純粋に発揮される。この歌に喜びを感じることができる R&B、ジャズ、トラップ、エレクトロニックビートなど豊富な要素で構成され、芸術的だ」と好評価した。
特に「より自由奔放で、世界的に進むポップ音楽市場で、これまでK-POPが難しい、開拓できた成果を広げる準備がされてるチーム」とグループの成果と価値を高く評価して目を引いた。
ストレイキッズは今年明確な上昇を走って「次世代K-POP代表グループ」の能力を正確に証明した。