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お知らせ

2021-09-13 09:45:00

2PM、「ミュージックステーション」10年ぶりに完全体帰還

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2PMが日本のTV朝日「ミュージックステーション」に10年ぶりに完全体で出撃した。

2PMは10日、「Mステ」に出演して、9日先行公開した日本の新しいミニアルバム「WITH ME AGAIN」のタイトル曲「僕とまた」の舞台を初披露した。

六人のメンバーは、スーツを着て成熟した魅力が引き立つ新曲パフォーマンスを繰り広げた。長い空白期を無色にする全盛期のビジュアル、ジャケットを脱いで投げる魅力的なパフォーマンス、幻想的なライブの実力で視聴者たちの注目をひきつけた。2PMは流暢な日本語で挨拶を伝えて「10年前より一層成長した姿をお見せしたい。10年ぶりに「Mステ」に出演することができて楽しかった」と所感を明らかにした。2PM出演直後には、「ミュージックステーション」がヤフージャパン、リアルタイムトレンド1位に上がって高い地元の人気を実感させた。

2PMは9月29日、日本での新しいミニアルバム「WITH ME AGAIN」を発表して嬉しいカムバックを迎える。過去2016年10月、約10万人の観客を動員した日本の東京ドームコンサートで再び戻ってくると約束した2PMは、約5年ぶりにファンたちのを訪れる事となった。今回のアルバムにはタイトル曲「僕とまた」をはじめ、正規7集「MUST」のタイトル曲「Make it」の日本語バージョン、「By My Side」、「URAHARA」なども含まれている。

タイトル曲「僕とまた」はイントロの口笛と力強いサウンドが特徴でメンバーJUN.Kが作詞、作曲に参加し、これまで2PMが見せてくれたことのない新しい雰囲気の曲を誕生させた。9日0時ミュージックビデオと音源が先行公開された中で、日本のiTunesのK-popチャートとポップチャート1位をはじめ、LINEミュージックK-POP TOP 100デイリーチャート、レコチョークシングルデイリーチャート、dミュージックシングルデイリーチャートなど現地主要音源サイトチャート1位をさらって堅固な人気を誇示した。

2PMは6月28日に国内で発表した正規7集「MUST」で発売当日、日本のiTunesアルバムチャート1位に上がった7月3日、4日付のタワーレコードのデイリーセールスチャート、5日全店舗総合アルバム週間チャート1位を順番に席巻したのに続いて新譜「WITH ME AGAIN」で熱気を継続する予定である。

一方、2PMの日本新ミニアルバム「WITH ME AGAIN」は来る29日正式発売される。


ITZY、新譜フォトブック画像... 「5人5色、ティーン魅力」

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ITZYがティーンビジュアルで完成度の高い新譜を予告した。

JYPエンターテイメントは13日深夜、公式SNSチャンネルにITZYのデビュー最初の正規アルバム「CRAZY IN LOVE」フォトブックプレビューを掲載した。

5人5色の魅力で注目をひきつけた。トレンディな雰囲気が感じられた。メンバーたちはティーン物の主人公たちのびっくりパーティーのような陽気なエネルギーを放出した。

洗練されたビジュアルで新しいアルバムに対する期待感を高めた。ITZYの明るい笑顔とキッチリした効果の調和がティーンムードの定石を見せた。

新譜は合計16トラックが入れられた。タイトル曲「LOCO」を含めて「SWIPE」などである。

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「LOCO」はブラックホールのように抜け出せない恋に落ちた感情をZ世代のスタイルで表現した。自らの信仰に基づいて、いつも堂々を失わないITZYの新しい姿を盛った。

音楽界のヒット作曲チーム「GALACTIKA*」が作詞、作曲、編曲を引き受けた。彼らはITZYの代表曲「DALLA DALLA」と「WANNABE」を作ったことがある。今回で3度目のタッグになった。

ITZY6連続ヒットに挑戦する。最初のシングル「DALLA DALLA」と第4世代ガールズグループの開始を発表した。「ICY」、「WANNABE」、「Not Shy」、「마.피.아. In the morning」までの5連続ヒットした。

一方ITZYは24日午後1時(米国東部時間午前0時)新しいアルバムを発表する。発売した1時間前の24日正午には、NAVER NOW.でカムバックショーを開催する。


2021-09-10 15:49:00
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2021-09-10 11:00:00
=Kanmedia info 9/10 K-POP情報=

TXT、Mod Sun参加「Zero By OneLoveSong」公開

 

Tomorrow x Together(TXT)が10日午後1時、デジタルシングル「Zero By OneLoveSong(0X1 = LOVESONG)」の新バージョンを発表する。

 

先月17日に発売されたTXTの正規2集リパッケージアルバム「ChaosChapter:FightorEscape」収録曲に米国シンガーソングライターMod Sun(モッド・サン)がフィーチャリングで参加した、新しいバージョンである。

 

TXTはリパッケージアルバムに先立ち、5月31日正規2集「ChaosChapter:Freeze」をリリースし、タイトル曲「Zero By OneLoveSong」で活動した。

 

「Zero By OneLoveSong」は、ハイブリッドポップロックベースのダイナミックな曲だ。混沌の中で出会った君への愛だけは確かだと信じる少年の「自信ある」愛の歌だ。

 

今回リリースされたバージョンは、Mod Sunの声と、悲しみとラフで退廃的なギターサウンドを体現するインストゥルメンタルソースが加わっている。

 

所属事務所BigHit Musicは「原曲の作詞作曲に参加したMod Sunは、今回のリミックスバージョンでは、新しいメロディーと英語の歌詞を書き、曲の切ない感情を最大化した。Mod Sunのパワフルなボイスとトゥモローバイトゥゲザーの繊細なボーカルが調和し、原曲とは別のエネルギッシュなラブソングが完成された"と伝えた。

 

Mod Sunは、これまで4枚のフルアルバムと3枚のミニアルバムと6枚のミックステープを発売した。ポップパンクジャンルで音楽活動を始めたMod Sunは、しばらくの間ラッパーに転身したが、今年2月にBig Noiseを通じて発表した4枚目のフルアルバム「Internet Killed the Rockstar」をリリースし、ポップパンクスタイルの音楽に復帰した。

 

彼は最近、米国の有名マガジン「PAPER」から「Z世代の POP Punk Consultant」として注目された。

 

 

 

「iScreaM」プロジェクト、aespa「Next Level」のリミックスシングル14日公開

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aespa(エスパ)の「Next Level」リミックスバージョンが14日公開される。

 

「iScreaM Vol.10:Next Level Remixes」シングルは9月14日午後6時Flo、Melon、Genie、iTunes、Apple Music、Spotify、QQ Music、Kugou Music、KuwoMusicなど各種音楽サイトで見つけることができる。

 

今回のシングルには、フランス人有名ベースミュージックプロデューサーDJのHabstrakt、ScreamRecordsプロデューサー兼DJのIMLAY、ビートメーカーでありプロデューサーのLioncladが参加した全3バージョンの「Next Level」のリミックスが含まれており、原曲とはまた違った魅力を感じることができる。

 

5月に公開された「Next Level」は、Groovyなラップとエネルギーあふれるベースリーフが引き立つヒップホップダンス曲で、デビュー曲「Black Mamba」よりも早い推移でミュージックビデオYouTubeの再生回数1億ビューを突破したのはもちろん、現在も韓国内外の主要音源チャート最上位圏にランクするなど、熱い愛を受けているだけに、今回のリミックスシングルも高い関心が期待される。

 

「iScreaM」はSMエンターテイメント傘下EDMラベルScreaM Recordsが実施しているリミックス音源公開プロジェクトで、SMアーティストの曲を別の方法で楽しむことができるリミックスシングルをリリースして良い反応を得ている。

 

 

 

Purple Kiss 'ハイドアンドシーク 'でチャート「ゾンビ」と呼ばれる... iTunesの7カ国のトップ10

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Purple Kissが新しいアルバムに、国内外で注目に値する成果を収めている。

 

8日に発売されたPurple Kissの2ndミニアルバム「HIDE & SEEK」は9日午後6時の基準、世界20の国と地域のiTunesトップアルバムチャートのトップ100に入った。マレーシアで1位を記録した。

 

Purple Kissのこの記録は、デビューアルバム「Into Violet」の8つの国と地域のチャートの記録をはるかに上回るものである。

 

「HIDE & SEEK」は、台湾2位、ルクセンブルクおよびインドネシア4位、香港5位、カンボジア7位、デンマーク8位など7つの国と地域のトップ10に入ったのに続いて、アメリカとイギリスでも、それぞれ15位と17位を記録するなど、新人グループとしては、有望な結果を達成した。

 

Purple Kissは「HIDE & SEEK」を発表し、 「『zombie』は中毒性あり楽しい歌なので、国内外の音源チャートに進入してゾンビのようにしつこく長い存続したい」は、と気持ちを伝えた。

 

このアルバムは、Purple Kissが真の自己を見つける一連の純粋なプロセスを含んでおり、「あれこれ推測せず、正直に行動し、あなたの本能が導くように愛そう」という、冷たい現代社会の中の10代の成長メッセージを溶かしたものだ。


2021-09-09 11:00:00

MAMAMOO、「I SAY MAMAMOO:THE BEST」に7年の旅祝う23曲で再誕生

15日ベストアルバムの発売を控えたMAMAMOOはハイライトメドレー映像を公開した。

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MAMAMOOが今日(9日)0時、公式SNSを介してベストアルバム「I SAY MAMAMOO:THE BEST」のハイライトメドレー映像を公開した。

公開された映像は、音源サイトのストリーミング画面を連想させる縦型に製作された。7年間MAMAMOOの音楽でプレイリストを満たしてきたファンに2021年版で再誕生した23曲をプレゼントするという意味を含んでいる。

特に、各収録曲が入ったアルバムのジャケット画像を背景に運動場のトラックのような形の楕円形の線が目を引く。7年間の旅を祝うフィニッシュラインであり、新たなスタートを意味する出発点として、MAMAMOOの過去と現在、未来が一つに接続されて、今後も継続されるMAMAMOOの音楽活動に期待感を高めた。

映像の最後には新曲「天と地、海だけ」が飾った。この曲は、リズミカルなベースラインに軽快なサウンドが引き立つダンスポップジャンルで、ファンが望んでMAMAMOOの清涼な魅力がいっぱい詰まった歌だ。

ベストアルバム「I SAY MAMAMOO:THE BEST」は、MAMAMOOのデビューから現在までのすべての瞬間を網羅できるアルバムで、全23曲が収録された。

歴代ヒット曲を様々なバージョンに編曲したのに続き、他のアーティストとのコラボ音源もMAMAMOOバージョンで再誕生して、原曲とはまた別のMAMAMOOの感性を感じることができるものと期待される。

一方、MAMAMOOは15日午後6時、各種音源サイトを通じてベストアルバム「I SAY MAMAMOO:THE BEST」を発売する。

 

LOONA、日本の正式デビュー... 15日ダブルタイトル曲音源を発表

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9日、所属事務所のブロックベリークリエイティブによると、LOONAは、15日、日本正式デビューを確定した。

LOONAは、日本デビューシングルのダブルタイトル曲である「HULA HOOP」と「StarSeed〜カクセイ〜」を含む全4曲をデジタル音源に先行公開する。

「HULA HOOP」は8月発売された4枚目のミニアルバム「&」のタイトル曲「PTT(Paint The Town)」の作曲家であるRyan S Jhunが作曲に参加し、日本代表の音楽クリエイターのAKIRAが作詞を担当した。

加えて「StarSeed〜カクセイ〜」は、若い作曲家アレンジャーであり日本で大きな注目を浴びているクボナオキ、作詞にはSILENT SIRENのVocal&guitarすぅが担当して、K-POPとJ-POPを行き来する、新鮮な曲の誕生を知らせた。

この他にもフリーデビューで披露した「PTT(Paint The Town)Japanese Ver.」と「HULA HOOP City Pop Ver.」まで一緒に収録される。

LOONAの日本デビューシングルは、デジタルで音源が先行公開された後、10月20日に本格的なアルバム販売開始される。

LOONAは、完全体デビュー後、国内外様々なチャートで注目すべき成績を記録し、

ここに日本正式デビューを発表したLOONAがどのような音楽とコンセプトで日本を魅了し、日本でどのような記録を立てるか期待が集まる。

一方、LOONAは15日、「HULA HOOP」と「StarSeed〜カクセイ〜」を含む全4曲の音源を音源サイトを通じて先行公開し、14日、日本正式デビュー記念ショールームオンライントークイベントを進行する。


2021-09-08 11:00:00

2021 MAMA 12月11日、韓国開催確定

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K-POPの音楽授賞式「MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」が12月韓国開催を確定した。

 

8日CJ ENMは「2021 MAMA」を来る12月11日「CJ ENMコンテンツスタジオ」で開催すると発表した。

 

MAMAは1999年にMnetの「ビデオミュージックアワード」としてスタートし、韓国音楽産業の成長と一緒に着実に進化を重ねてきた。 そして、2010年にマカオで開催された最初のK-POP授賞式、2017年にアジアの3つの地域で同時に開催された最初のK-POP授賞式、2019年にドーム会場で開催された最初のK-POP授賞式開催などを通じて、K-POPの新しい可能性を提示してきた。また、MAMAは世界的な音楽祭の場として、韓国内外のアーティストたちの架け橋はもちろん、K-POPのグローバルなコミュニケーションのチャンネルとしても活躍し、年末になると世界が注目する最高の音楽授賞式として定着した。

 

実際MAMAは、多くのK-POPアーティストのグローバル進出開始と同時に、前哨基地としての役割を果たしてきた。これにより、最も影響力のある韓国内アーティストが毎年MAMA舞台を訪れ、MAMAは自然と韓国内のミュージシャンの羨望の的となった。

 

当時の最高のアーティストたちも毎年MAMAを訪れた。スティーヴィー・ワンダー、クインシー・ジョーンズ、デュア・リパ、スヌープ・ドッグ、ウィズ・カリファ、ウィル・アイ・アムなどのホットな海外のミュージシャンがMnetのテクノロジーが集められたステージで最高のパフォーマンスを披露した。これにより、MAMAは世界の音楽トレンドを予測することができる最高の音楽授賞式として認められた。

 

毎年クリエイティブなステージ制作が加えられ、当時の最高の韓国内外のアーティストたちの予想をはるかに超える派手なパフォーマンスで音楽トレンドをリードしてきたMAMAだけに、今年は果たしてどのようなアーティストがどの顕著なステージを披露するのか、すでに期待を集めている。

 

CJ ENMの音楽コンテンツディレクター、キム・ヒョンス氏は「コロナパンデミクにより、音楽業界はもちろん、社会全体も停滞している」とし、「MAMAが韓国での開催で音楽界に新たな活力を吹き込むこともちろん、K-POPを通じて疲れている人たちに希望と勇気を与えることができるきっかけになれば」と明らかにした。

 

MAMAは残りの期間中にコロナ状況と政府のガイドラインを総合的に考慮して、ファンとアーティストとスタッフの健康と安全を最優先にして対面イベントを開催するかどうかを決定する予定である。

 

 

 

BTS「Butter」、USビルボードホット100で1位を取り戻す

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BTSが「Butter」でビルボードのメインシングルチャート「ホット100」1位を奪還し、通算10回目のトップに到達した。

 

7日(現地時間)、米国の音楽専門メディアビルボードが発表した最新のチャート(9月11日付)によると、BTSは、「Butter」で「ホット100」1位になった。「Butter」は、6月5日付のチャートに1位で登場して以来、7週連続1位を維持した。

 

ビルボードは、公式ホームページに掲載した記事で「BTSの「Butter」がビルボード「ホット100」で再び1位に上がり、合わせて10週間トップを占めた」とし「「Butter」は、ビルボード63年の歴史の中ので、合計10週間でトップの座を獲得した40枚目のシングルとして記録された。2020年1月から3月の間に11で「ホット100」のピークに達したRoddy Ricchの「The Box」以来、初めてだ」と説明した。

 

ビルボードによると、BTSは、「ホット100」チャートだけでなく、「ソング・オブ・ザ・サマー」と「デジタルソングセールス」の最新チャートでも1位に名前をあげた。特に、毎年夏に行われる「ソング・オブ・ザ・サマー」チャートで「Butter」は、今年の開始日の6月26日付からチャートの終了日である9月11日まで12週にわたって1位を守り、今年の「ソング・オブ・ザ・サマー」になったとしている。

 

BTSは、それぞれ5月と7月にリリースされた「Butter」と「Permission to Dance」で、米国ビルボードで記録行進を続けている。ビルボードによると、「Butter」は、2021年「ホット100最多1位曲」タイトルをはじめ、ビルボード史上初の「Hot100」から「Hot Shot debut」(登場と同時に1位)以来7週間以上トップを守り、自分たちの他の新曲で「ホット100」1位「バトンタッチ」をした唯一のグループという珍記録を打ち立てた。

 

BTSは先月27日、Megan Thee Stallion(ミーガン・ジー・スタリオン)がフィーチャリングに参加した「Butter」のリミックス音源を発表した。「Butter」の新リミックスバージョンは、BTSの柔らかいながらも強烈な魅力とミーガン・ジー・スタリオンの豊かな声量、アドリブなどが調和する、全世界のファンにいつもと違った魅力をプレゼントした。